「5歳児も一緒だけど大丈夫かしら?」
という相談を受けたので、では一度試してみましょうかということで
親子茶道教室を開いてみました。
親子2組。
お子様は二人とも5歳の女の子。
仲良しさんです。
5歳児なので、じっとしているのは苦手です。
でも、興味のあるものをみているときはすごく集中。
お抹茶が飲めなくても大丈夫。
自分でお茶を点てるのも楽しいようで点てたお茶をお母様に手渡し。
二人ともお手伝いが大好きだったので、
お茶碗をだしてくれたり、
お菓子を運んで、そのあとにさげて、
飲み終わったお茶碗を洗って、布巾で拭いて。
お手伝いがなくなるとお絵かきしたり、わたしのお手伝いとは別の遊びをしていたのですが
突然「畳はろっぽで歩くんだよ!」といって歩き出しました。
お母様がたからの質問に受け答えをしていたときに
「表千家では1畳を6足で歩くんです」という話をしたのですが、
二人は洗い物をしたり、お絵かきしたりしながらちゃんと私の話もきいていたのですね。
お菓子のとりかたやお茶碗の拝見など教えるときちんとできますし、
お手伝いが大好きなお子様の場合は、畳を拭いたり
畳の歩き方の練習を取り入れても楽しんでもらえるのかしら?などと思いました。
このあたりはお子様が楽しい遊びだと思ってもらえるかが重要なので、どの5歳児にも当てはまるとは思えませんが、お子様の集中力が切れないように1つのタスクを短く、小さなタスクを用意するほうが飽きずに楽しめるのではないかな?と感じました。