はじめに
もともとわたしは着物が好きで、
和裁の専門学校に通っておりました。
現在はまったくまったくまたっく縫い物をしない生活をしておりますので
和裁とは縁遠くなっておりますが、
専門学校時代に、着付けも習ったりと
それなりに着物の知識を仕入れました。
お茶と着物はきってもきれない関係です。
そもそも お茶も着物も、日本の生活の中の
当たり前の習慣が基礎としてあり、
着物であれば普段着があるから、その上の礼装ががあり、
お茶ならば、家には畳や襖、土間があるから、そのうえに小間や広間でのお点前がある。
昔は当たり前であったものが
現在はでは当たり前でなくなり
当たり前の習慣がなくなったために
お茶も着物もとても敷居の高いものになっていると思います。
これって、どういうことかと申しますと、
基本の基本がわからないということです。
道具や言葉ひとつひとつが知らないものばかり
ということになのです。
実際に衣文(えもん)や衽(おくみ)という言葉が何を指すのか
学校で教わるまで知りませんでしたしわかりませんでした。
わたしの知識はたかがしれておりますが
それでも何もしらない初心者さんの参考になればとおもいますので
基本的なお話からちょっとしたことなどをブログに書いていこうと思います。